あとどのくらい、まともに生きていかれるかは神のみぞ知る事ではあるが、風呂敷を少しずつ折り畳み、まとめていく時期には違いないと感じる。自分にはあと何が出来るか、自分のことで他人に迷惑がかかっていることはないのか、自分が残すことで世の中に貢献することがあるのかを真剣に思考する。今まで積み重ねたことのほんの一部をまとめてみる。