北陸の旅 絵の仲間達と二泊三日のスケッチ旅行。陶芸の方々に誘われ、丹波~立抗ヘ、九谷~越前 ヘ、増子笠松へと旅をした。「信濃文化研究会」「市史学習会」では月々勉強会があり、市内、県内、県外へと、勉強場は広がっていった。 そんな中、朝市で生き生きと働く女性をいくつか描いた。
 

 
タイの旅 昭和59年(1984年)1月16日よりタイ旅行。 タイ北部の町チェンマイ近郊にあるメオ族の村をはじめ、いくつかの少数民族の村を訪ねた後、チェンマイの民芸館、アユタヤの旧日本人町、バンパイン宮殿、ワット・プラ・マハー ト、ワット・ロー・カヤ・スタの涅槃像(長さ28m 高さ6m)を見学。 ピッサヌロークの朝市は働く女性で活気にあふれていた。