ホール前に飾られていた「88_Berlin」のモニュメント ベルリン・フィルハーモニーは、ドイツのベルリンにあるコンサートホール。ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地である。左側が大ホール、右側が宇宙船のような形の小ホール。 指揮者の小澤征爾さんがベルリンフィルの皆さんに「晋友会合唱団」を紹介、いよいよリハーサルが始まる バリトン独唱のトーマス・ハンプソン氏と男声合唱の掛け合いで息を合わせる! 休憩中、打合せをするスタッフ 終曲「おゝ! フォルトゥーナ」が終わるやいなや、「ブラボー」と大拍手の中、何度も何度も小澤さんがステージに呼び戻された。 演奏後の控室に小澤さんが現れ、喜びを分かち合った。 小澤さんに関屋先生率いる「晋友会合唱団」を紹介した山岡さんと。 トーマス・ハンプソン氏が奥様とお嬢さんを伴い挨拶に見えた。 日独会館に飾られたカルミナブラーナの絵画のサイン。 カルミナ・ブラーナを作曲したカール・オルフの未亡人ご挨拶 ベルリンフィルと共演されたハーピスト吉野直子さんとお母様 日独会館における懇親会で ベルリンの壁 リハーサルを明日に控えたその夜、ベルリンのドイツ・シュターツ・オパーでジュゼッペ・シノーポリ指揮で「蝶々夫人」が演奏され、「スズキ」役に永井和子さんが出演すると言うことで聞きに出かけた。 ベルリンはヨーロッパで最もゲイの多い街として知られているが、正にその集会が開かれていた。 ベルリンの子 その1 ベルリンの子 その2 ベルリンの子 その3